インプラント

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インプラント治療をお考えの皆様へ

現状、歯科医院の数はコンビニの数倍あり、患者様が歯科医院を選択する上で迷いが生じることもあり、近所の歯医者に行って「時間がないから痛いところだけ見てくれればよい」というご要望をよく耳にすることが多いようです。

しかし、お口にある歯は28本全部そろって初めて正常に機能します。それは、「歯は何のためにあるか」ということを考えてみると、1本単位の治療ではなく、口全体を一つの器官と認識した口腔単位の治療という意識も必要だからです。

また最近では、歯周病が全身のガンとの関係にも関わるといわれており、歯や歯茎の健康は口の中だけでなく全身と関係しています。重症になると歯周病菌による炎症から血栓(血の固まり)ができやすくなるため、動脈硬化などを招き心筋梗塞や狭心症などを引き起こすことがあります。

また、歯周病の人が心臓病になる確率は2~3倍にあがります。そういった関係性を常に患者様が意識を持ち歯についての健康に対する重要性の優先順位をあげて、意識を持ってケアや検診にいくことなど、行動に移すことも重要です。

それから、冒頭で述べた、増え続ける歯科医院数に対して歯科医院同士の競合が発生しているのも現状です。その現状は、保険制度の改正・設備投資・歯科医師数の増加などの事情により歯科医院にとっての環境も厳しい状態です。最近では、歯科医院が廃業される数も増加していると聞きます。病院や診療所と言えども利益を考え経営を考えなければ地域での貢献にもつながりがなくなってしまいます。

そのような状態でインプラント治療を実施している歯科医院もそれぞれ、実績・技術・知識の差があることは確かです。そういった現状の中、インプラント治療を受ける歯科医院の選択は、最終的には、自己の責任で患者様ご自身が決定しなければなりません。

人からの紹介・利便性で選択せず、自分の判断基準を高めていき選択することで歯科医院を選択する手段の上手な方法です。

そして、患者様が歯科に対するイメージは、インプラント治療のみならず、『痛い』というイメージが付きまとう歯科治療全般に言える事ですから、不安を感じ、歯科治療に慎重になるのは当然です。だからこそ、歯科医院でよくコミュニケーションを取り、分からないことや不安なことは、確実に伝え、質問してください。

まずは、自分自身を伝えることも重要です。歯科医療も人と人との関係です。気が合わないこともありますし、相性の良し悪しもあります。また、患者様と医院側もモラルを持ち接すること解決できることもあります。また、情報だけで良い治療を見極めることは限りがあります。

患者様の状況の認識、患者様と歯科医療人との相互の信頼、そして技術が揃う環境に出会い、心地よく治療を開始できることを願います。

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