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セカンドオピニオン

日々進歩する医療分野では新しい様々な治療法の研究が進み、医師や病院によっては治療法やその質に差が生じることがあります。患者が主治医から受けている治療が最善のものであるのか、また主治医にとっては今の治療が患者のために適切かどうかを検証する目的も含めて、主治医以外の医師から治療に対する意見を聞くことが、セカンドオピニオン、直訳すれば第二の意見です。

主治医が提案する治療法と異なる提案があれば、患者にとっては治療法の選択肢が増え、またその両者の長所・短所を知ることで、自身に合った治療法を選ぶことが出来、主治医にとっては誤診であった場合そのまま誤った治療を続けるという大きなリスクが回避できます。

このセカンドオピニオンは医療者側にとっても患者にとっても有益なシステムであることに間違いは無いでしょう。また最近耳慣れてきたインフォームド・コンセントは医療者に義務として課せられていますが、セカンドオピニオンについては主治医と患者の信頼関係に基づいて任意で行われます。

主治医が信用できないという思い込みから勝手に他の医師に相談したり、転院し一から治療のためのデータを作成する必要もなく、患者にとっては身心及び経済的負担が軽減され、医療者側にとっても医療ミスを未然に防げる優れたシステムであるとはいえ、医療者側には紹介しあう医療者同士での馴れ合いを排除するなど厳しい倫理観念が問われます。

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