インプラント

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歯肉(しにく)

口腔内粘膜の一部でその部位によって付着歯肉、遊離歯肉、乳頭歯肉に区別されていますが一般的にいう歯茎(歯ぐき)のことで歯槽骨を覆っており保護する役目を持っています。

正常な歯肉はきれいなピンク色をしており、炎症が起きていると赤色になり貧血状態では白色また機械的刺激や外的要因が元になる色素沈着などでは黒色になることがあります。

付着歯肉とは歯肉の大部分を占め歯肉繊維によってセメント質や歯槽骨に結合している部分で、遊離歯肉は歯のエナメル質に覆われた歯頸部の周りを囲み歯冠側の先端部でエナメル質との間に歯肉溝を形成しています。健康な歯の場合この歯肉溝は2㎜以内ですが、この歯肉溝に歯磨きで取り除くことが出来なかったブラーク(バイオフィルムとも呼ばれ白または黄白色をした粘着性の沈殿物で歯垢の中に存在する多くの細菌とその産生物で出来ています)がたまり炎症を起こして腫れると、歯肉溝が深くなり歯肉ポケットが出来ます。

さらにそのポケットが歯根側に移動してより深くなったものを歯周ポケットと呼び歯周病菌の絶好の潜伏場所となります。幸い歯垢は歯磨きで簡単に除去することが出来ます、ポケットが出来ない内に歯垢を除去する正しい歯磨きを繰り返し行い、大切な歯を守ることを心掛けたいものです。

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