インプラント

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上顎洞(じょうがくどう)

左右上顎の第一大臼歯(歯の正中から6番目)の歯槽骨の上の眼窩側で、第一大臼歯の歯根に近いところに鼻腔と繋がっている空間がありこれを上顎洞と呼んでいます。

主に鼻腔の機能を補助する働き、吸った空気を温め湿り気を与え、発声時に音の共鳴を生み、香りや匂いを鼻の中に留めておく等の役割を果たすとされています。

第一大臼歯の歯根は大臼歯の中でもこの上顎洞と一番近いところにあります、言い換えればこの部分の歯槽骨は極めて薄いということで、第一大臼歯のう蝕(虫歯)等による炎症が上顎洞炎の発症に大きく関わることになります。大臼歯の歯根に感染した細菌が上顎洞に侵入し上顎洞炎を引き起こします、

このように歯が原因で起きる上顎洞炎を歯性上顎洞炎と呼び歯科診療所で治療を受けることになります。この治療で大臼歯の抜歯が行われる際、薄い歯槽骨の抜歯穴と上顎洞が繋がってしまうことが多く、繋がった穴から洗浄液を入れて上顎洞の中の膿などを洗い流します。この穴で小さいものは自然に塞がり、自然に塞がらない程度まで広がった場合は塞ぐための然るべき処置が施されます。また風邪などによる鼻粘膜の炎症が元になって起こる上顎洞炎の治療については、歯科診療所ではなく耳鼻咽喉科が担うことになっています。

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