インプラント

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

グラインディング

咬合神経症とよばれ無意識に何の目的もなく行われる歯軋り(ブラキシズム)の一つで、上下の歯を臼のようにすり合わせる(臼磨運動)ことです。

ギシギシと音を立てて歯をすり合わせるため、咬頭に異常な圧力がかかって歯の破壊が起こります。また歯のすり合わせの際に顎の筋肉が緊張し、顎関節にも大きな負担がかかります。

歯を支える歯槽骨を強く健康なものにしておくためには、よく噛んで歯に均等な負荷を与えることが大切であることは周知の事実です。ただ偏った負荷が加え続けられると歯槽骨の吸収や歯根膜の消耗、すり合わせでエナメル質が薄く磨り減ることで引き起こされる口腔内細菌に対する防御力の低下、歯同士がぶつかることで起きる歯冠部の欠損、また歯肉にも圧力がかかり炎症が起きるなど、あらゆる歯周組織に影響がでてきます。

歯軋りする人の多くに歯周病の発症がみられることからも、その影響の大きさをうかがい知ることが出来ます。また、自身の歯軋りの音で目が覚めてしまうというのもよく耳にします。無意識に行う動作であるためどれほど強い意思を持っていても制御することは出来ません。歯軋りのメカニズムが解明されず治療法も分からない現在においては、夜間にナイトガードとよばれるマウスピースを用いてすり合わせの際の歯への衝撃を和らげることや、咬合調整を施すことで少しでも歯の破壊の軽減を図るしか方法がありません。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.