インプラント

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

ホワイトニング

ホワイトニングとは、加齢、生活習慣、遺伝などが原因で黄ばんできた歯を薬の力を使って漂白脱色することを指し、審美歯科などでよく行われています。

使われる薬品の主成分として過酸化水素水と過酸化尿素があり、この2種類を併用する診療所もあります。これらの薬剤は一定温度になると酸素と水に分解し、分解の際に発生する酸素が歯の色素と結びつき色素を分解します。口腔内で分解された酸素がエナメル質に浸透して、歯の色素だけを漂白することで歯を削らずに白くすることが出来ます。

ホワイトニングにはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあり、オフィスホワイトニングは高濃度の薬剤を使い歯科診療所において歯科衛生士が短時間で行うホワイトニングのことで診断料を除いた費用は歯の本数や、診療所によっても差がありますが3万円~5万円程度となっています。オフィスホワイトニングの欠点は再着色が起こりやすいことで、白さを維持し続けたい場合は、再着色した部分にタッチアップといわれる3ヶ月~6ヶ月に一度のホワイトニングが必要になり、その際また費用が発生します。ただタッチアップの費用は初回のホワイトニングに比べると低めに設定されている診療所が多いようです。

ホームホワイトニングは低濃度の薬剤を使用し自宅で時間をかけて行うホワイトニングのことで薬剤や漂白するための器具などを含め、期間や歯の本数に対応して様々な費用設定がされています。継続する強い意志を持つ人には向いているかもしれません。

またオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行うこともあります。再着色の起こりやすいオフィスホワイトニングの欠点と、すぐに効果が現れないホームホワイトニングの欠点を補い合う方法として利用する人が増えているようです。

これらのホワイトニングに関しては薬剤を使用するため虫歯、歯軋り、歯周病、多量の歯石がついている人、エナメル質、象牙質形成不全など歯科的な問題がある場合や、無カタラーゼ症(先天性に遺伝的酵素欠損によって過酸化水素を分解することが出来ない)の人や妊婦は勿論のこと、テトラサイクリン(呼吸器疾患や皮膚疾患などに使用されることが多いテトラサイクリン系抗生物質の総称で歯の象牙質や骨に沈着します)による変色歯の人もホワイトニングの忌避対象となることがありますので、事前に歯科診療所で正しい診断を受ける必要があります。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.