インプラント

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

ダイレクトボンディング

セラミッククラウンやラミネートベニアのように歯の型をとって、その型に合わせて加工し被せたり貼ったりする治療方法と違い、歯科用レジン(プラスチック)を歯に直接盛り付け埋める治療法です。

前歯の小さな隙間を埋めたり、虫歯の治療痕を目立たなくしたりするなど目的は様々ですが、広い範囲の修復には適していないため、ポイント修復の技術と捉えておくべきでしょう。

最大のメリットは、健康な歯をこの治療のためだけに削る必要がないことです。虫歯治療が必要な場合も、治療のために削って開いた穴をレジンで埋めるだけで済むため、従来のように型を取って加工する時間を必要とせず、短期間で治療が終わります。また材質が硬すぎないため周囲の歯を傷めることも少なく、欠けたり割れたりした場合でもリペア(修理)が比較的簡単に出来ます。

ただ前述のセラミッククラウンやラミネートベニアがセラミックを使用し当初の白さを維持することが可能であるのに対し、レジンを使用するダイレクトボンディングの場合、経年による変色は避けられません。またこの治療に関してはレジンの質によって保険の適用が認められているものと保険適用外のものがあります。保険適用のレジンでも日常の咀嚼には何の支障も生じませんが、審美性や耐久性に拘るならセラミックに近い審美性を持った保険適用外のレジンで治療を受けるのも良い選択かもしれません。

ダイレクトボンディングは、診療所で歯科医師が直接施すため、担当する歯科医の持つ技術によって審美性や耐久性が大きく左右されます。親切な説明があり、症例が多く、保証期間やその内容もきちんと設定されている歯科診療所で受けたいものです。なお一本の歯を保険適用のレジンで治療した場合は概ね数千円の負担で済みますが、保険適用外レジンで治療すると数万円の負担となります。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.