インプラント

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二回法(にかいほう)

一回法ではインプラント体の頭の部分を露出させて骨との結合を待ちますが、二回法では埋入までの手順は一回法と同様に行われ、その後インプラント体だけを埋入した段階で歯肉を縫合します。2~6ヶ月骨との結合を待って十分な結合が確認できれば、再度歯肉を切開してインプラント体の頭を出し、そこに上部構造(歯冠部)を装着するためのアバットメントを接続します。切開した歯肉の傷が治癒したら、型を取って上部構造を作りアバットメントに装着して完了します。

インプラント体埋入時とアバットメント取り付け時の二回にわたって切開手術を必要とするため、二回法とよばれています。

インプラント体埋入後に歯肉を縫合してしまうため、感染のリスクは一回法に比べるとはるかに少なく、インプラント治療といえば二回法で行われる治療が主流で、近年はインプラント治療を受ける人が大幅に増えています。ただいずれの方法を選ぶとしても、インプラント治療については保険の適用が認められていないため一本の歯をインプラントで治療するには50万円に近い負担が求められます。治療後に口腔内の衛生管理が十分行き届かなければ、折角インプラント治療をしても、その機能を十分に生かしきれないということにもなりかねません。

また診療所で定期的なメンテナンスを受ける必要があり、一回のメンテナンスに概ね1万円弱の料金設定をしている診療所が多いようです。経済的な余裕と口腔内衛生に気を配る精神的な余裕をもって、第二の永久歯といわれるインプラントで食事の楽しさと健康を目指しましょう。

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